小学生を対象とする「世の中」を学ぶ寺小屋として、クラスを開くことになったきっかけは、ファイナンシャルプランナーの仕事の一つ、「ライフプランの作成」がありますが、これは子供たちにとっても重要なことだと思うようになったからです。
勉強するための立派な教材や時間だけでなく、「なぜ、勉強するのか?」「将来、どんな仕事につきたいのか?」といった動機づけが必要です。 世界で活躍する日本人(たとえば、メジャーで活躍のI選手やプロゴルファーのI選手)の小学生のときの作文を見ると、将来を考えての目標設定、そして、それを実行する努力、高い社会意識に眼を見張ります。当クラスでは、生きた社会のしくみを学び、将来(ライフプラン)を子どもたち自身で考える力を養うことを目的としています。 また、教室の月謝の中から一部を使い、ワールド・ビジョン・ジャパンのスポンサーをしており、アフリカに住む子ども「トゥアラリ・マイカ」くんを援助しています。子どもたちも手紙を書くなど交流をしています。年に数回、外国人講師や各業界で活躍するゲスト講師を迎え、さまざまな大人と話す機会も設けています。 ベネッセ教育開発所センターの研究によると、仕事上の目標設定や自己表現について自己評価の高い人ほど、子ども時代に、「親や先生以外の大人と話をする」体験が豊富な傾向があるといいます。 大人になって、仕事や人生にやりがいを感じるために、子ども時代からたくさんの大人と話す体験が必要。「わくわくキッズ」では、”通っていてよかった”と人生の糧となるプログラムづくりをしています。 なお、働くご両親を応援したいという趣旨から、授業後、19時まではお教室に滞在できます。ぜひ、一度ご見学にいらしてください。 日々の様子はブログにもレポートしています → コチラ <講師略歴> 1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP。親子でお金と仕事を考えるサイト「Kid's
Mony Station」主宰。2005年オーストラリアの社会教育・ファイナンシャル教育の授業を視察後、日本で応用できるプログラムを開発。著書に「6歳からのお金入門」(ダイヤモンド社)など。 東京都杉並区成田西3−5−7 (株)イー・カンパニーにて
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